2017年08月15日

小太郎の左腕

小太郎の左腕、読了。

主人公の林半右衛門もカラッとしていてカッコ良い感じやった。物語の結末はこうやったけど、これ以降は小太郎の存在そのものが戦の原因になってしまうような気がする。やっぱり、「人並み」にならなかった方が小太郎にとっては幸せやったような気がするな。そう考えると切ないなと思った。ちょっと考えさせられる作品でした。

「のぼうの城」「忍びの国」が面白かったのでって事でこっちも読んでみる事に。でもちょっと物足りなかったような気が若干します。戦国時代のエンタメ小説としてはそれなりに楽しめました。



posted by マコト at 07:25| Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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